導入事例

ブライト500企業の健康経営はここが違う——M株式会社での測定会レポート

タブレットに映し出された超音波画像を確認する様子

健康経営優良法人の認定を毎年取得し、その中でも特に優れた上位500社だけに与えられる「ブライト500」に連続選出されているM株式会社さま。同社で「お腹ソムリエ」測定会を実施して感じたのは、健康経営が制度ではなく「職場の文化」として機能していることでした。認定を継続する企業に共通する実践を、当日の様子とあわせてご紹介します。

ブライト500とは——「制度が届いているか」が問われる認定

ブライト500は、健康経営優良法人(中小規模法人部門)の認定企業の中でも、特に優れた取り組みを行う上位500社に与えられる称号です。経営理念・組織体制・制度施策の実行・評価改善・法令遵守という枠組みに加え、多くの実行項目のクリアが求められます。

重要なのは、この基準が「制度をつくったか」ではなく「制度が従業員に実際に届いているか」を問うものだということです。書類上の施策では届かない水準であり、健康経営が社内文化として機能していることが求められます。

測定会の様子:「おー!筋肉すごい!」と盛り上がる職場

測定会では、従業員の皆さまが互いの結果に「おー!筋肉すごい!」と声を掛け合い、励まし合う場面が何度も見られました。健康の話題がポジティブな会話として飛び交う、笑顔の多い測定会でした。

これは偶然ではありません。日頃から健康について話しやすい企業文化があるからこそ、測定が「やらされる業務」ではなく前向きなイベントとして機能するのです。認定を毎年継続している企業の土台の強さを実感しました。

認定を継続する企業に共通する実践

ブライト500の評価では、施策を実施した後の評価・改善のサイクル(PDCA)も重要な項目です。M株式会社さまも、今回の測定をスタート地点として、3ヶ月後の再測定を予定されています。

健康経営のPDCAサイクル図。測定による可視化、セミナー・運動・食事改善の対策、3〜6ヶ月後の再可視化、良い習慣の文化化(定着)を繰り返す

これまでの実施先も含めて見えてきた、健康経営が従業員に届いている企業の共通点は次の通りです。

  • 経営者が本気で取り組み、その姿勢が従業員に伝わっている
  • 施策を実行して終わりにせず、効果検証と改善を繰り返している
  • 健康の話題が日々の職場の空気に自然に溶け込んでいる

こうした「根づく健康経営」の共通点は、健康経営が「根づく」企業は何が違う?でも詳しく解説しています。

まとめ:健康経営は、会社の文化づくり

本当に従業員に届く健康経営とは、立派な制度の数ではなく、健康への取り組みが日々の職場に染み込んでいる状態です。M株式会社さまの測定会からは、まさにその姿勢が伝わってきました。

健康経営優良法人やブライト500の取り組みの一つとして測定会をご検討中の企業さまは、評価・改善サイクルの設計も含めて、お気軽にご相談ください。

健康施策の導入をご検討中の企業・自治体さまへ

健康経営優良法人・ブライト500の取り組みにも位置づけやすい、成果の見える測定会をご提案します。実施内容や費用については、お気軽にお問い合わせください。

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